日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団 教会教育部
教会学校 教案ガイド
2014年4月 「イースター」
4月13日 「十字架につけられたイエス様」
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聖書 ルカ23:26−49
暗唱聖句 ルカ23:34
導入 この前のお話しは、オリーブ山でイエス様が逮捕されたということを学びました。今日は、イエス様が裁判にかけられて、罪がないのに十字架につけられたお話しです。
I.イエス様は十字架につけられました
A. イエス様はゴルゴダの丘で十字架につけられました
B. イエス様は二人の犯罪人と一緒に十字架につけられました
C.
II.イエス様は十字架の上で祈られました
A. イエス様は「彼らを赦して下さい」と祈りました
B. 犯罪人の一人が「自分のことを思い出して下さい」とイエス様に言いました
C. イエス様は「あなたは私と一緒に天国にいる」と約束をして下さいました
III.イエス様は十字架の上で息を引き取られました
A. 昼の12時頃なのに暗くなりました
B. イエス様は最後のお言葉を叫ばれました
C. ローマの隊長は十字架のイエス様をみて神様を賛美しました
結論 イエス様は私たちの罪の身代わりとして十字架につけられました
適用(決心)
イエス様が十字架にかかって下さったのは、私たちを罪から救うためでした。ですから、イエス様のことを「救い主」と言うのです。教会に十字架があるのも、それを見て私たちが神様に感謝するためです。みなさんは、イエス様を自分の救い主として信じますか。神様に赦していただきたいことがあったら、いまお祈りしましょう。神様は、どんな人の罪も赦して、天国に行く約束を与えてくださいます。
イラスト一覧
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A
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B
I
C
II
A
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B
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III
A
III
B
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C
結
論
ぬりえ一覧
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